続・個人的ランキング・・・
今日も既に3時すぎ・・・
でもようやくDBが完成してきた。
あとはプログラムに変換していくからそれがどれだけかかるか・・・
明日はライブに出かけるからお休み。
1,2日がある意味修羅場な気がする。
昨日の続きで一年を振り返って。
最後にコミック・小説ランキング
コミック編BEST5
5位
- 作者: 城平京,水野英多
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2008/08/22
- メディア: コミック
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予想以上に面白かった。
最後のつなぎはさすがかと。
4位:ARIA
- 作者: 天野こずえ
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2008/03/10
- メディア: コミック
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今年はお気に入りどころが完結したなぁ。
癒しコミックの代名詞的存在に。
ただ、ラストでのアリシアさんに関してはネットで荒れたなぁ。
個人的にはアリかと。
でもみんなよかったよかった。
3位:CLOTH ROAD
- 作者: OKAMA,倉田英之
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2008/05/19
- メディア: コミック
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連載はもう4年前からだけど買ったのは今年。
okamaさんの絵が苦手な人にはきついか?
洋服と電子世界を融合させた世界観がとても好き。
今後とも期待!!
ハーメルンのバイオリン弾き ~シェルクンチク~ 1 (ヤングガンガンコミックス)
- 作者: 渡辺道明
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2008/08/25
- メディア: コミック
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今までのノリが継続されててよかった。
そして今まで主役で出てた方々が脇役に。
そしてハーメル夫妻の子供たちを主人公として物語が進行していく。
今作も期待大!!
1位:まほらば
- 作者: 小島あきら
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2006/07/27
- メディア: コミック
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今年集めてみるかと思い、買いそろえてみた。
やっぱこういったほのぼの系は好みだなぁ。
こういったのんびりとした作品がどんどん出てきてほしいだ。
小説編BEST5
5位:きみとぼくが壊した世界
- 作者: 西尾維新,TAGRO
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/07/08
- メディア: 新書
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今月第4弾も出たけど、個人的にはこっちの方が好き。
このシリーズ最大の名言「僕が死んだーっ!」が収録されている。
こんな友達いたら世界が嫌になるだろうなぁ。
4位:クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識
クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)
- 作者: 西尾維新,take
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2002/05/08
- メディア: 新書
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こちらは全10巻で完結済み。
中でも巫女子ちゃんが登場するこのシリーズをピックアップ。
キャラクターのセンスがあるなぁとこの作品を読んで痛感したです。
「西尾維新の最高傑作、ただしランキングでは第4位みたいなっ!!」
3位:夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER
- 作者: 森博嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2000/11/15
- メディア: 文庫
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「すべてがFになる」などの名作があるけど、個人的シリーズ一位はこちらかと。
萌絵と犀川のコンビは大空&岬コンビに匹敵するね。
でも個人的に杜萌にはかなり印象が大きい。
萌絵のすぐ近くにいた、萌絵が辿ったかもしれない裏の存在の彼女に。
ってかハチクロのモチーフが犀川なのにはビビった!!
2位:恋恋蓮歩の演習―A Sea of Deceits
- 作者: 森博嗣
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2004/07/15
- メディア: 文庫
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なぜか森先生の小説は6弾目が一番好きになる。
評価はあまり高くないが、自分にとってこのシリーズが一番おもしろかった気が・・・
萌絵+四季÷2=紅子な感じの主役に西尾キャラにいてもおかしくない練無&紫子、そして語り部の保呂草。
解説にキャラ萌って書いてあったけど、そりゃ萌えるわなぁ。(意味もわからず使ってるので、苦情は受け付けません)
Gシリーズにはこちらの面々が出てこなさそうなのが残念すぎるっ!!
でも○○○だからしょうがないかなぁ。(ネタバレのため伏字)
1位:化物語
- 作者: 西尾維新,VOFAN
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/11/01
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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本当に趣味で書いてあるから内容がマニアックすぎる!!
個人的には駿河がツボ。
どんなキャラの物語でもすらっと読めてしまうくらい面白い。
ただ、くどいと感じる人にはあまりお勧めできないかも。
笑いが欲しい方は必読!!
今日の独り言
「明日はライブで更新できないので、少し早いけど。
よいお年を〜。」