大和で・・・

電車内で”小生日記”を読んだ。
乙一氏を心の師匠に認定した。

小生物語

小生物語


今日は先生と研究の相談。
その後帰宅につき、大和駅で乗り換えようとしたとき、電車がホームに入る前に停車。
何やら警察やら救急車がやってきた模様。
空腹できっと何かの妄想か幻想なんだろうと思い、かつやを探す。
が、見つからずに仕方ないのでかつやに似たトンカツ屋にてカツ丼を食べた。

これがなんというかカツのサクサク感がありません。
これはカツに対する自分の思いを踏みにじるものでした。
怒り狂い、「こんなんにかつやと同じ金額払えるか〜〜!!」って言ってやりました。
・・・心の中で・・・
そしてこの瞬間に決して見つからないとしても浮気はしないことを心に堅く刻みました。

かつやへの愛は永遠です。